👦🏻くんは譜読みが好きではありません。
でもやらないと新譜は弾けるようになりません。
左手の音を声に出して読んでいるとだんだん面倒になってきたようで目は違うところを見ています。
頑張ればできるとわかっていてもそれをしたくない事もあります。
「音を考えるのが面倒になったの?」と聞くとうなづいていました。
とても正直です。笑
そこで早く来て待っていた👦くんを呼んで一緒に考えてもらいました。
👦くんと👦🏻くんは同じ歳、ここでお友達になりました。
👦くんも真剣に考えています。その様子をみた👦🏻くんも少し考え始めました。
そんなこんなでなんとか階名唱をしました。
帰る前にお家でも一度にたくさんではなく毎日少しだけ階名唱をする様に言いました。
少しずつ音を読むことが楽しくなったらいいのですが。☺️
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