保育園の器楽合奏の曲は園長先生や担任の保育士の先生が「○○の曲はどうでしょうか?」と提案されます。
その曲を聴いて私が子どもたちが演奏できるように、そしてなるべく演奏映えがするように編曲します。
先日園長先生から「先生の編曲がいい、とてもカッコいい」とほめられました。😆
それはもう身に余るお褒めの言葉です。
いくつになってもほめられるのは嬉しいものです。
それでも頑張っているのは子どもたち。私が、大人がどんなに頑張っても子どもたちが頑張ってくれないとそして楽しんでくれないといい音楽にはなりません。
子どもたちの頑張りがあったからこその園長先生のお言葉だなと思っています。
また子どもたちと先生方と頑張ろうと思います。☺️
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