一生懸命。
- Akyako
- 2021年10月14日
- 読了時間: 1分
自分が間違った音を弾いているという意識は幼児にはわかりにくい事だと思います。
それをわかってもらうにはやっぱり「違う!」とはっきり何度も伝える事だと思います。
幼児期は視覚、聴覚そして指先の感覚も大人と同じようにはいきません。だからはっきり何度も伝える必要があります。
そうすると子どもの目つきが変わってきます。
一生懸命にアンテナをはろうとします。それが目力になってくるのでスイッチが入る瞬間がわかります。
それを私は楽しみにしています。😊

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